東進オンライン学校 小学部は小学生に合う?料金・口コミ・家庭学習での使い方を解説

小学生の家庭学習は、量を増やせばうまくいくわけでもなく、かといって学校の宿題だけで十分なのかも迷いやすいところです。計算や漢字はやっているけれど、算数の考え方や国語の読み方まで家庭で見るのはなかなか大変ですよね。

特に私立小学校に通っていると、通学や習い事で平日が埋まりやすく、これ以上通塾を増やすべきか悩む家庭も多いはずです。帰宅後に移動なしで学べる教材があれば助かる一方で、オンラインだと続くのか、親の声かけがどれくらい必要なのかも気になります。

東進オンライン学校 小学部は、自宅で授業を受けながら、家庭学習の置き場所を作りたい家庭にとって候補になるサービスです。ただ、料金や口コミだけでは見えない部分もあるため、わが家の平日に乗るかどうかまで見ておきたいところです。

目次

東進オンライン学校 小学部は小学生に合う?

東進オンライン学校 小学部は、移動を増やさずに、自宅で授業と演習の流れを作りたい家庭に向きやすいオンライン教材です。ただし、家庭で受講ペースを作る意識は必要になります。

自宅で授業を受けたい子向け

東進オンライン学校 小学部は、自宅で映像授業を受けられるのが大きな特徴です。塾まで移動しなくても、家のパソコンやタブレットで授業を進められるため、通塾時間を増やしたくない家庭には取り入れやすいです。

小学生の場合、学校から帰ってすぐに外へ出るのがしんどい日もありますよね。夕食前に1本だけ見る、休日の朝に算数を進めるなど、家庭の予定に合わせて組み込みやすいのは、オンライン教材ならではです。

通塾型の塾とは違う

一方で、東進オンライン学校 小学部は、先生が横について毎回声をかけてくれる通塾型の塾とは違います。授業を受ける場所は自宅なので、いつ見るか、どこまで進めるかは家庭である程度管理する必要があります。

「オンラインなら子どもだけで勝手に進めてくれる」と考えると、思ったより止まりやすいかもしれません。特に低学年のうちは、ログインする、今日の分を見る、終わったら演習をするという流れを、親が少し横で支える方が続けやすいです。

私立小の子にも使える?

私立小学校に通っている子は、通学や習い事で平日が詰まりやすいです。そこに通塾を足すと、帰宅後の宿題や翌日の準備まで慌ただしくなります。

東進オンライン学校 小学部は、私立小の学校進度に完全に合わせる教材ではありません。ただ、算数や国語の復習、先取り、理科・社会の興味づけなど、家庭の目的に合わせて使えます。移動なしで学習量を足せるので、通学疲れがある子にも取り入れ方を考えやすいサービスです。

東進オンライン学校 小学部の申込前確認

東進オンライン学校 小学部を始める前に、料金だけでなく、子どもが続けられそうか、親がどのくらい関わるかまで見ておくと安心です。

お試し入会で続くか見る

東進オンライン学校 小学部には、10日間お試し入会があります。授業そのものがわかりやすくても、子どもが画面の前に座れるか、途中で飽きずに見られるかは別の話です。

検討するときは、まず家庭の時間に乗るかを見たいところです。夕食前にできるのか、朝の方が合うのか、休日にまとめる方がよいのか。実際の生活に置いてみると、続けやすい時間帯が見えやすくなります。

料金と支払い方法を見る

東進オンライン学校 小学部は、通塾型の塾に比べると始めやすい料金帯です。ただし、料金は学年や支払い方法によって見え方が変わります。

12カ月一括払いにするのか、毎月払いにするのかで、月あたりの負担感も変わりますよね。私立小学校の費用や習い事代もある家庭では、「安いから申し込む」だけでなく、続けられる支払い方かどうかまで見ておくと落ち着いて判断できます。

親のサポート量を見る

東進オンライン学校 小学部は、自宅で進められる分、最初は親の声かけも必要になりやすいです。ログインする、今日の授業を選ぶ、終わったら演習まで進める。この流れができるまでは、子どもだけに任せきりにしない方が続きやすいです。

また、受講には端末やブラウザの条件もあります。手持ちのタブレットやパソコンで問題なく見られるか、ネット環境は安定しているかも先に確認しておきたい部分です。親が毎回つきっきりになる必要はありませんが、週に何回見るか、どこまで声をかけるかを決めておくと、親子で疲れにくくなります。

東進オンライン学校 小学部の料金

東進オンライン学校 小学部は、学年と支払い方法によって料金が変わります。通塾を増やす前に試しやすい価格帯ですが、支払い方や続けやすさまで見ておくと安心です。

小1・小2の料金目安

東進オンライン学校 小学部の小1・小2は、12カ月一括払いの場合、月あたり2,178円(税込)が目安です。毎月払いの場合は、月あたり2,497円(税込)とされています。

低学年のうちは、いきなり塾に通わせるよりも、まず家で学習の時間を作りたい家庭も多いですよね。夕食前に短く算数を進める、休日に国語を1回見るなど、家庭学習の入口として考えやすい料金感です。

小3〜小6の料金目安

小3〜小6は、12カ月一括払いの場合、月あたり3,278円(税込)が目安です。毎月払いの場合は、月あたり3,762円(税込)とされています。

学年12カ月一括払いの月あたり毎月払い
小1・小22,178円(税込)2,497円(税込)
小3〜小63,278円(税込)3,762円(税込)

小3以降は、算数・国語だけでなく、理科や社会も少しずつ気になってきます。通塾や習い事を増やさずに複数教科に触れられるのは、私立小学校のように平日が詰まりやすい家庭には助かる点です。ただ、安いからといって申し込むだけでは続かないので、いつ使うかまで考えておきたいところです。

一括払いと毎月払いの違い

12カ月一括払いは、月あたりの料金を抑えやすい支払い方です。一方で、毎月払いは、まず始めてみて家庭に合うかを見たい場合に選びやすいです。

東進オンライン学校 小学部は、月額受講料以外の教材費は不要です。ただし、教材はダウンロードして印刷する形なので、家庭でプリンターを使うのか、コンビニ印刷にするのかといった手間も見ておきたいところです。

なお、毎月払いの場合は初回に2カ月分の支払いが必要です。12カ月一括払いで途中解約する場合は、利用月数に応じて毎月払い方式で再計算されます。料金の安さだけでなく、支払い方法と生活の続けやすさを一緒に考えると、無理なく始めやすくなります。

東進オンライン学校 小学部の講座内容

東進オンライン学校 小学部は、映像授業を見るだけでなく、学年に合わせた講座や演習を組み合わせて進める教材です。家庭でどこまで使うかを決めておくと、取り入れやすくなります。

標準講座は2学年分受講

東進オンライン学校 小学部の標準講座は、2学年分を受けられる点が特徴です。今の学年の内容を進めるだけでなく、少し先取りしたり、前の学年に戻って確認したりしやすい作りです。

ただし、小1は1学年下がなく、小6は中1の数学と英語が対象になるなど、学年によって受けられる範囲は少し変わります。標準講座の受講学年変更にも制限があるため、入会前にどの学年で申し込むかは見ておきたいところです。

私立小学校の場合、学校の進度が一般的な教材とぴったり合わないこともあります。そんなときでも、算数は少し先に進める、国語は今の学年を丁寧に見る、苦手な単元だけ戻るなど、家庭の目的に合わせて使いやすいです。全部をきれいに消化しようとしすぎず、今必要なところから使う方が続きやすくなります。

演習充実講座で応用に触れる

東進オンライン学校 小学部には、標準講座だけでなく、少し難しめの問題に触れられる演習充実講座もあります。学校の内容だけでは物足りない子や、全国統一小学生テストのような問題にも慣れておきたい家庭には気になる講座です。

ただし、応用問題は「できないと困る」と考えすぎる必要はありません。小学生のうちは、少し考える問題に触れて、すぐに答えが出ない経験をすることにも意味があります。親が横で解かせ込むより、まずは子どもが嫌にならない量で取り入れる方が、家庭学習としては続けやすいです。

計算マスターと週末演習

東進オンライン学校 小学部は、授業を見て終わりにしないための仕組みもあります。計算マスターや週末演習を使うと、映像で学んだ内容を手を動かして確認しやすくなります。

家庭学習では、動画を見るところまではできても、演習や直しが後回しになることがありますよね。特に算数は、わかったつもりでも実際に解くと手が止まることがあります。平日は授業を短く見て、週末に演習をするなど、家庭のペースに合わせて組み合わせると使いやすくなります。

なお、東進オンライン学校は特定の講座・教科だけを申し込む形ではありません。申し込み自体は総合的な講座として考えつつ、家庭内では算数中心、国語は復習中心、理科・社会は興味がある回から見るなど、重点を決めて使うと迷いにくくなります。

東進オンライン学校 小学部の特徴

東進オンライン学校 小学部の特徴は、自宅で授業を受けられるだけでなく、家庭学習として続けるための流れが用意されているところです。

四谷大塚と東進の授業

東進オンライン学校 小学部では、四谷大塚と東進の講師による授業を自宅で受けられます。通塾しなくても、画面越しにわかりやすい授業に触れられるのは大きな特徴です。

家庭で教えていると、親の説明ではなかなか伝わらないこともありますよね。算数の考え方や国語の読み方など、親子だとつい感情が入ってしまう部分も、授業動画だと少し距離を置いて学べます。子どもが「先生の説明なら聞ける」ということもあります。

家庭学習の流れを作る

東進オンライン学校 小学部は、授業を見て終わりではなく、確認テストや演習につなげながら進める教材です。今日は授業を見る、週末に演習をする、苦手なところだけ戻るなど、家庭で学習の流れを作りやすい形になっています。

ただ、オンライン教材は置いておくだけでは進みにくいです。最初は「火曜は算数」「土曜の朝に週末演習」のように、家庭の予定に組み込む方が続きやすくなります。学校の宿題とぶつからない時間を見つけることも大事です。

未来発見講座もある

東進オンライン学校 小学部には、教科の授業だけでなく、未来発見講座もあります。算数や国語の力をつけるだけでなく、子どもの興味や視野を広げるきっかけになる講座です。

私立小学校の家庭では、点数だけでなく、理科や社会への興味、将来につながる話題も大切にしたいと感じることがありますよね。夕食時に「今日こんな話を見たよ」と会話が広がるなら、それも家庭学習のよい使い方です。

東進オンライン学校 小学部の口コミ傾向

東進オンライン学校 小学部を検討するときは、口コミの良し悪しだけでなく、家庭で続ける教材として何を見ればよいかを整理しておくと判断しやすくなります。

よい口コミで見る点

東進オンライン学校 小学部の口コミを見るなら、授業のわかりやすさや、料金の始めやすさに注目したいところです。自宅で授業を受けられて、複数教科に触れられる点は、通塾を増やしたくない家庭にとって大きな魅力になります。

また、家庭学習のきっかけになったかも見ておきたい点です。子どもが「今日は算数を見る」と自分で言えるようになったり、週末に演習をする流れができたりすると、教材としての使いやすさが見えてきます。毎日完璧に進めるより、家庭のペースに乗っているかが大切です。

気になる口コミで見る点

一方で、オンライン教材は子どもだけでは続きにくいという声も出やすいです。授業動画は見られても、確認テストや演習まで進まないと、学習が「見ただけ」で終わってしまいます。

特に小学生の場合、ログインする、今日の授業を選ぶ、終わったら演習に進むという流れを一人で管理するのは簡単ではありません。親が毎回つきっきりになる必要はなくても、最初は予定表を一緒に見る、終わったら声をかけるくらいの関わりは考えておきたいです。

続け方の工夫も見る

口コミを見るなら、どんな家庭がどう続けているかも参考になります。平日は学校の宿題だけで精一杯なら、無理に毎日入れず、土日の朝に授業と演習をまとめる方法もあります。

申し込み自体は特定教科だけに絞る形ではありませんが、家庭内で重点を決めることはできます。算数中心に使う、国語は復習目的で見る、理科・社会は興味がある回から見るなど、全部をきれいに消化するより、わが家の生活に乗る形を見つける方が長く使いやすいです。

東進オンライン学校 小学部の私立小家庭での使い方

私立小学校に通う子が東進オンライン学校 小学部を使うなら、「毎日きっちり進める」よりも、家庭の予定に合う使い方を決めておくと続けやすくなります。

通塾前の家庭学習に使う

まだ塾を増やすほどではないけれど、学校の宿題だけでは少し不安。そんな時期に、東進オンライン学校 小学部を家庭学習の入口として使う方法があります。

私立小学校の子は、通学や習い事ですでに予定が詰まりやすいです。そこに通塾を足す前に、まずは自宅で授業を見る時間を作ってみると、子どもがどれくらい家庭学習に向き合えるかも見えやすくなります。夕食前に算数を1回、休日の朝に国語を1回など、小さく始める方が生活に乗せやすいです。

先取りと復習を分けて使う

東進オンライン学校 小学部は、家庭内で教科ごとの使い方を変えやすい教材です。たとえば、算数は少し先取り気味に見る、国語は学年相当の復習にする、理科・社会は興味づけとして選ぶ、という使い方もできます。

私立小学校では、学校の進度や教材が家庭用教材とぴったり合わないこともあります。だからこそ、全部を学校進度に合わせようとしすぎず、家庭で補いたい部分を決めて使う方が現実的です。「算数は少し先に見ておく」「国語は読解の型を確認する」など、目的を分けると迷いにくくなります。

通学疲れの日は軽く使う

通学に時間がかかる子は、帰宅した時点でかなり疲れていることがあります。そこから学校の宿題、音読、翌日の準備まであると、オンライン教材を長く入れるのは難しい日もありますよね。

そういう日は、無理に1回分をきれいに終わらせなくても大丈夫です。短い授業だけ見る、計算だけ進める、理科や社会の興味が持てる回だけ見るなど、軽く使う日があっても続けやすさにつながります。東進オンライン学校 小学部は、自宅で使えるからこそ、子どもの疲れ具合に合わせて調整しやすい教材です。

私立小学校の場合、教材の進度を学校にぴったり合わせることよりも、学校宿題のあとに画面の前へ座れる余力があるかの方が大事になる日もあります。無理に教材を全部こなすより、生活の中に残せる形を探したいですね。

東進オンライン学校 小学部が合う家庭

東進オンライン学校 小学部は、自宅で学ぶ時間を作りたい家庭に向いています。ただし、子どもだけに任せきるより、家庭で少し伴走する前提で考えると使いやすいです。

家庭学習を整えたい家庭

東進オンライン学校 小学部が合いやすいのは、通塾を増やす前に、まず家庭学習の流れを作りたい家庭です。授業を見る、確認する、演習するという流れを家で回せるようになると、学校の宿題以外の学習も入れやすくなります。

小学生のうちは、「何をやればいいかわからない」と止まってしまうこともありますよね。教材側に講座や演習が用意されていると、親が毎回プリントを探したり、問題集を選んだりする負担は少し軽くなります。

料金を抑えたい家庭

通塾型の塾を増やすと、月謝だけでなく移動時間や送迎の負担もかかります。東進オンライン学校 小学部は、自宅で複数教科に触れられるため、まずは費用を大きく増やさずに学習量を足したい家庭にも検討しやすいです。

私立小学校に通っていると、学費や習い事、長期休みの予定など、すでに出費が重なりやすいです。いきなり塾を増やすのではなく、オンライン教材で家庭学習がどれくらい回るかを見るのも現実的な選び方です。

完全自走には注意が必要

一方で、東進オンライン学校 小学部は、最初から子どもだけで完全に進める教材として考えると少し大変です。特に低学年では、ログインや受講予定、演習までの流れを親が一緒に確認した方が続きやすいです。

「今日はここまで見よう」「週末に演習だけやろう」と、家庭で小さく区切る方が負担になりにくいです。親が全部教える必要はありませんが、ペースを一緒に作る役割は少し残ります。

東進オンライン学校 小学部は小学生に合う?まとめ

東進オンライン学校 小学部は、通塾を増やさずに、自宅で授業と演習を進めたい家庭に候補となるオンライン教材です。費用を大きく増やさず、算数・国語・理科・社会に触れられる点も、家庭学習を整えたい家庭には使いやすいところです。

ただし、金額や評判だけでは、子どもが画面の前に座れる時間帯や、演習まで進められるかまでは見えにくいものです。夕食前に1本見るのか、週末の朝にまとめるのか。家庭の中で置き場所を決めてから始める方が、無理なく続けやすくなります。

目次